インディアナとゴールデンステイトで
4−4のトレードが発生。

結構衝撃的なトレードでした。
今シーズンのこれまでの成績を比較。

加入組
Ike Diogu
 2年目 
 13.1min 7.2pts 3.7rbd
Mike Dunleavy 5年目 
 26.9min 11.4pts 4.8rbd
Keith McLeod 4年目 
 14.6min 5.3pts 0.8rbd
Troy Murphy 6年目 
 25.7min 8.9pts 6.0rbd

ディオグ(?)の13分で7ポイントって結構すごいんじゃ。
プレイ時間与えれば活躍できそう。
ダンリービーはどっかのヘッドコーチの息子でしたね。
目玉がトロイ・マーフィーになるんでしょうか。
7フッターではないものの、2m11cmはでかい。
オニールとツインタワーができますね。

チームのシステムが変わるし、プレイ時間も
変わってくるだろうけど、どんなラインアップで
組むんでしょうか・・・


放出組
Al Harrington
 9年目 
 33.6min 15.9pts 6.3rbd
Stephen Jackson 7年目 
 32.1min 14.1pts 2.6rbd
Sarunas Jasikevicius 2年目 
 17.9min 7.4pts 1.3rbd
Josh Powell 2年目 
 9.1min 1.7pts 2.7rbd

得点源トップ3のうち、二人を放出。
ハリントンとジャクソンで30点。
このポイントをどこから取ってくるようになるのだろうか。
ハリントンは今期復帰したばかりなのに
またさようなら。ジャクソンは何気に問題児
なので、出せてよかった気がする。

ヤシケビシャスの放出は謎。
新しい人たちは知らないけど、シューターが
いない気がする・・・

数試合様子見ですね。
最近はチームケミストリーが悪かったらしいので
これを気に変わってくれるといいですが。

Hさん、、最初信じなくてすいません。