1位 24−16 .600 デトロイト・ピストンズ
2位 24−17 .585 ワシントン・ウィザーズ
3位 24−18 .571 クリーブランド・キャバリアーズ
4位 21−22 .488 トロント・ラプターズ
5位 25−19 .568 シカゴ・ブルズ
6位 23−20 .535 オーランド・マジック
7位 22−20 .524 インディアナ・ペイサーズ
8位 20−23 .465 ニュージャージー・ネッツ
と相変わらず、5割を切っててもプレイオフ圏内。
今回は東だけを見ることにします。
ピストンズはここ数年安定した強さ。
ベンはいなくなったけど、やはり強い。
ウィザーズはアリーナスの影響でしょうか。
詳しいことは知りません。
キャバリアーズはなんといってもレブロン・ジェームズ。
彼は本当にすごいですね。
4位のラプターズについては特に何も言うことなし。
元ペイサーズのフレッド・ジョーンズは試合に出てるだろうか。
ブルズは最近強いですね。
今日も強敵ダラスに勝ったようです。
ベン・ゴードンとベンウォレスでベンベンコンビ。
ベンベンべン、ベケベンベン。
さて、マジック。
今シーズンの最初は圧倒的強さを誇っていましたが、
ここにきてペースダウン。
ここ10試合でも4−6と負け越し。
そしてペイサーズ。
タイプするときに間違えて隣をうってオエイサーズになった・・・
トレードの影響を見るにはもう少し時間が必要か。
ネッツも言うことなし。
キッドはPGなのにリバウンド10とかってどういうことですかね。
ミスタートリプルダブルは伊達じゃない。
と、こんなとこでしょうか。
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