NBA08-09シーズン、インディアナ・ペイサーズの最終戦の相手は
ミルウォーキー・バックスでした。お互いにプレイオフを逃してますが、
消化試合ではなく、真剣勝負だったかと思われます。

第4Q開始時点で、88-72と16点差も付けられていたペイサーズ。
敗戦モードかと思いきや、やってくれました。

グレンジャーの2本の3ポイントやラッシュの4本(内1本が3ポイント)などで
残り4分37秒には97-95と2点差に追い詰めます。
更にグレンジャーが3ポイントを2本決めて101-103とついに逆転。

バックスにシュートを決められ、103-103と同点になると、
残り1分54秒でラッシュが3ポイント。これでスコアは103-106。
その次のバックスの攻撃中にディーナーがスティール。
インディアナのタイムアウト後にジャックがファールをもらい、FT1本決めて103-107.
更にその次のバックスの攻撃中に今度はマクロバーツがスティール。
そしてジャックからのアシストでレイアップを決めて残り55秒で103-109と大きくリード。

この後、リチャード・ジェファーソンに3ポイントを決められますが、バックスの得点はこれで最後。
ペイサーズはラッシュの駄目押しの3ポイントとグレンジャー、ジャックのFTで
最終的なスコアは108-115で勝利。

今シーズンの最終戦を素晴らしい逆転劇で勝利しました。
第3Q、バックスに39-16とコテンパンにやられましたが、第4Qでは20-43と仕返し。
いいところでスティール、3ポイントが決まり、来シーズンが楽しみな終わり方となりました。

プレイオフを逃しているので良いシーズンアウトとは言えないのですが、
久しぶりに来シーズンが気になるペイサーズになってくれました。
オフでどんな動きがあるか分かりませんが、
ダニー・グレンジャー、彼のクラッチぶりはレジーの時代を思い出すような感じがあります。

今日のスタッツ
Backs
ポイント :R.Jefferson 31  L.Mbah a Moute 19 C.Bell 16
リバウンド:L.Mbah a Moute 11  C.Bell 6  D.Gadzuric 6
アシスト :R.Sessions 12  C.Bell 6  

Pacers
ポイント :D.Granger 35  B.Rush 24  Murphy / Graham 11
リバウンド:T.Murphy 12  D.Granger 9  Rush / Hibbert / Foster 5
アシスト :J.Jack 10  D.Granger 4  T.Diener 4
ラッシュの3pts(4/6)、グレンジャーの3pts(5/7)と高確率でした。