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ペイサーズはスターティングラインアップを
Watson、Dahntay、MDJ、Murphy、Hibbert に変えてスパーズに挑戦。
負けは覚悟していましたが、思いもよらない展開となりました。

IND 99 - 100 SAS
IND-SAS
Indiana Pacers 9-16
M.Dunleavy  11pts  5reb
T.Murphy  21pts  7reb
R.Hibbert  20pts  7reb  3ast  6blk
D.Jones  3pts
E.Watson  3pts  5reb  5ast
T.Hansbrough  9pts  6reb
T.Ford  14pts  5ast

San Antonio Spurs 14-10
R.Jefferson  10pts  3reb
T.Duncan  19pts  16reb  3ast
A.McDyess  2pts  8reb
K.Bogans  14pts  3reb
T.Parker  15pts  4ast  
M.Ginobili  13pts  3reb
D.Blair  2pts  8reb
 
Hansbro とBlair のルーキー対決もありました。
今年のドラフトでは勝手にBlair をピックするものだと思い込んでいたので
この二人の対決も今後楽しみであります。 

残り30秒位まではペイサーズが1点リードしていたのですが、
Duncan のダンクで逆転され、ラストプレイはT.J のショットでした。
Granger がいればもうちょっと選択肢があったように思えますが、
今のペイサーズでは仕方なかったのかもしれません。
負けは負けですが、久しぶりにHibbert が30分プレイしたことにより、
やはり彼の重要性がはっきりとしたような気がします。

マジック、スパーズ相手に最後まで分からない試合を出来たのは
偶然ではないと信じたいですね。