前回112-123で負けたトロント・ラプターズとの対戦。
前半を52-65 の13点ビハインドで終え、早くも敗戦モードが漂う中
第3Qで6点差にしてみたり、4点差にしてみたりとじわじわ追い上げていくペイサーズ。
残り4分11秒、Granger のショットでついに2点差に詰めますが、
同点にする事はできず。残り3分でお互いに1-2しか決められず、
78-84 と6点差で終了。
Granger の復帰後、勝ちはしないものの、そこまで嫌な負け方には
なっていなかったので、ちょっと期待してもいいのかな〜と思いましたが、
5割をキープしているラプターズはペイサーズにとって格上のチーム。
そこまで簡単じゃないだろうと思いつつ迎えた第4Q。
前半を52-65 の13点ビハインドで終え、早くも敗戦モードが漂う中
第3Qで6点差にしてみたり、4点差にしてみたりとじわじわ追い上げていくペイサーズ。
残り4分11秒、Granger のショットでついに2点差に詰めますが、
同点にする事はできず。残り3分でお互いに1-2しか決められず、
78-84 と6点差で終了。
Granger の復帰後、勝ちはしないものの、そこまで嫌な負け方には
なっていなかったので、ちょっと期待してもいいのかな〜と思いましたが、
5割をキープしているラプターズはペイサーズにとって格上のチーム。
そこまで簡単じゃないだろうと思いつつ迎えた第4Q。
最初のショットはラプターズのBelinelli が決めて86-78。
その後MDJのターンアラウンドショット、A.J. の3PT、レイアップと7連続ポイントを決め
85-86と1点差まで迫りました。
7分42秒、MDJのショットで89-89 の同点
5分7秒 Watson の3PTで95-92 ついに逆転
1分16秒 1点差に詰められていた所をA.J. の3PTで100-96 と4点リードへ
Bargnari が決めればGranger がレイアップ、再度Bargnari がレイアップを決め
残り16.8秒で102-100の2点リードになりここからファールゲームへ。
Murphy がファールをもらったものの、1本外してしまい、3点差でラプターズボール。
3PTが怖い所でしたが、残り5秒でGranger がBosh にファール。
流れの中でのファールなのかわざとなのか分かりませんが、結果的にラッキーでした。
Bosh が2本目を外し、リバウンドを取ったMDJがフリースローをゲット。
今度は確実に2本決めて105-101でラプターズの最後の攻撃となりますが、
Bargnari の放った3PTは決まらず。最大23点差を跳ね返しての逆転勝利となりました。
TOR 101 - 105 IND
Toronto Raptors 19-20
H.Turkoglu 38min 10pts 6reb 3ast
C.Bosh 35min 27pts 10reb
A.Bargnari 36min 12pts 17reb 3blk
D.DeRozan 20min 7pts
J.Jack 27min 5pts 5ast
J.Calderon 26min 12pts 6ast
Indiana Pacers 12-25
D.Granger 40min 23pts 4ast
T.Murphy 38min 20pts 16reb 3ast
R.Hibbert 7min 2pts
L.Head 17min 4pts 3reb
E.Watson 36min 11pts 4reb 8ast 3stl
S.Jones 17min 10pts 9reb
M.Dunleavy 28min 15pts 5reb
A.Price 22min 16pts
Hansbro が復帰しましたが、Hibbert がわずか7分の出場。怪我でもしたのでしょうか。
A.J. は2試合続けていい所を見せました。スターティングに入っているWatson も
最近はアシストの数が多くていい感じです。
久しぶりに逆転での勝利を見れて大変うれしいです。これで調子も上がってくれるといいのですが。
その後MDJのターンアラウンドショット、A.J. の3PT、レイアップと7連続ポイントを決め
85-86と1点差まで迫りました。
7分42秒、MDJのショットで89-89 の同点
5分7秒 Watson の3PTで95-92 ついに逆転
1分16秒 1点差に詰められていた所をA.J. の3PTで100-96 と4点リードへ
Bargnari が決めればGranger がレイアップ、再度Bargnari がレイアップを決め
残り16.8秒で102-100の2点リードになりここからファールゲームへ。
Murphy がファールをもらったものの、1本外してしまい、3点差でラプターズボール。
3PTが怖い所でしたが、残り5秒でGranger がBosh にファール。
流れの中でのファールなのかわざとなのか分かりませんが、結果的にラッキーでした。
Bosh が2本目を外し、リバウンドを取ったMDJがフリースローをゲット。
今度は確実に2本決めて105-101でラプターズの最後の攻撃となりますが、
Bargnari の放った3PTは決まらず。最大23点差を跳ね返しての逆転勝利となりました。
TOR 101 - 105 IND
Toronto Raptors 19-20
H.Turkoglu 38min 10pts 6reb 3ast
C.Bosh 35min 27pts 10reb
A.Bargnari 36min 12pts 17reb 3blk
D.DeRozan 20min 7pts
J.Jack 27min 5pts 5ast
J.Calderon 26min 12pts 6ast
Indiana Pacers 12-25
D.Granger 40min 23pts 4ast
T.Murphy 38min 20pts 16reb 3ast
R.Hibbert 7min 2pts
L.Head 17min 4pts 3reb
E.Watson 36min 11pts 4reb 8ast 3stl
S.Jones 17min 10pts 9reb
M.Dunleavy 28min 15pts 5reb
A.Price 22min 16pts
Hansbro が復帰しましたが、Hibbert がわずか7分の出場。怪我でもしたのでしょうか。
A.J. は2試合続けていい所を見せました。スターティングに入っているWatson も
最近はアシストの数が多くていい感じです。
久しぶりに逆転での勝利を見れて大変うれしいです。これで調子も上がってくれるといいのですが。
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。