31Iscream -Go Indiana Pacers(NBA)-

fc2ブログに引っ越しました。
In 49 states it's just basketball, but this is Indiana.
NBA インディアナ・ペイサーズ応援ブログ。

伊坂幸太郎

ラッシュライフとガガ

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数週間前に本を読む時間が取れそうということを書きましたが、
実際は全く取れず。結局3週間くらいかけてようやく1冊の再読が終わりました。

選んだのは伊坂幸太郎のラッシュライフ。
2回目ともあって時系列に気をつけながら読めましたし、
一回目とは違う発見もあり楽しく読めました。

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来週末はLADY GAGA@横浜アリーナ。
インディアナでの公演のように体調不良で延期にならなければいいな〜
海外まで来て延期ってなさそうだから中止になるのかな。
ステージの使い方が「その他」に決まりました、とのことだけど
自分の席からステージが遠いのか近いのかさっぱり分からず。

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4月に入っても肌寒いけど、今年は花粉症の話題が例年に比べて少ない気がする。
「去年の○倍の花粉」とかって言葉も聞かないし、寒さが影響してるんでしょうかね。
暑いのは好きじゃないけど冷夏になったらそれはそれでいやだな〜と思う。

Reread @ poolside

来週はぼけーっとする時間が多く取れそうなので、今までに読んだ本を
もう一回読み直してみる週間にでもしてみようかと思っています。

この中から2冊くらい選んで持っていこうと思います。
実際に読む時間があるのかは謎だけど、死神の精度は短編っぽいし
もう一回読みたいのでいいかな〜

ノミネート作品
魔王 伊坂幸太郎
チルドレン 伊坂幸太郎
ラッシュライフ 伊坂幸太郎
アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎
オーデュボンの祈り 伊坂幸太郎
死神の精度 伊坂幸太郎
変身 東野圭吾
時生(トキオ) 東野圭吾

終末のフール 伊坂幸太郎

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久しぶりに本を読みました。
現在はまり中の伊坂作品、終末のフールです。

あらすじ
八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから五年が過ぎた頃。
当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。仙台北部の団地
「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。
家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは?
今日を生きることの意味を知る物語。

長い事かけて読んだので所々忘れてます。
近いうちに読み直したいと思いますが、そう思うのは忘れてるからというだけではなく、
伊坂作品恒例の作品間リンクに近いものがこの作品内で多々起こっているからです。

他の章で出て来た人が別の所で出てくるというのが頻繁にあるので
もう一回この人は何をしてる人というのを確認しながら読んでみたいなと。
ラッシュライフの方がそういった感じは強いですし、終末のフールは
最初から同じ舞台と分かっているので不思議な事はないのですが、
上手いリンクのさせかたでした。

終末のフール
太陽のシール
篭城のビール
冬眠のガール
鋼鉄のウール
天体のヨール
演劇のオール

深海のポール

全8章からなる作品。太字が個人的なお気に入りの章。
ネタバレを含む感想は続きで。続きを読む

魔王 伊坂幸太郎

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魔王と呼吸の2話が収録されているのですが、千葉さんが出てきてしまったため、
フライイングで一回書きましたが、読み終わったので最後感想メモ。

あらすじ
 会社員の安藤は弟の潤也と二人で暮らしていた。自分が念じれば、それを相手が
 必ず口に出すことに偶然気がついた安藤は、その能力を携えて、一人の男に近づいていった。
 五年後の潤也の姿を描いた「呼吸」とともに綴られる、何気ない日常生活に流されることの危うさ。
 新たなる小説の可能性を追求した物語。


千葉さん(死神)が出てきただけで自分の中での評価が一度あがったのですが、
何とも不完全燃焼な形で終わりました。
というのも、モダンタイムスという続編もあるようです。

それでなくても、自分で考えてね、というような結末なので
アマゾンの評価が分かれてるのも納得。
設定も内容も個人的には好きです。以下ネタバレ注意。
続きを読む

魔王(途中) 伊坂幸太郎

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今、伊坂さんの魔王を読んでいるのですが途中で意外な人物が出てきたので
にやりとしてしまいました。

死神の精度で登場する千葉さんがPCのセッティング社員として登場。
あと15ページほどで読み終わるのですが、彼は誰を調査しているんでしょうか。

・馴れ馴れしい口調だけど嫌な気はしない
・見ているだけなのに鳥肌が立った
・たまに話が合わない
・音楽の話をすると興奮する

名前だけでもあれ?って思ったけど、この4つ目のヒントの出し方が最高。
続きが気になって仕方ありませんが、帰りの電車まで我慢するしかありません。

グラスホッパー 伊坂幸太郎

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所用で電車に乗る時間がたくさんあったため、あっという間に読み終わりました。
伊坂幸太郎のグラスホッパーです。

あらすじ
 「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。
 どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。
 一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。
 それぞれの思惑のもとに―「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、
 物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説。

今まで読んだ伊坂作品ではここまでの殺人描写は出てこなかった為、
ちょっと新鮮でした。どうも蝉と鯨がごっちゃになってしまい、どっちが自殺屋だったけ?
と混乱することが数回。例によって「オデューボンの祈り」での「神様のレシピ」も登場。

以下感想(ネタバレ注意)続きを読む

チルドレン 伊坂幸太郎

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重力ピエロを読み終わってからちょうど1週間ほどでチルドレンを
読み終えました。

あらすじ
「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、
なぜか憎めない男、陣内。彼を中心にして起こる不思議な事件の数々―。
何気ない日常に起こった五つの物語が、一つになったとき、予想もしない奇跡が降り注ぐ。
ちょっとファニーで、心温まる連作短編の傑作。 

これまた登場人物がいい味だしてますね。特に陣内君。
盲目の永瀬と盲導犬のベスも良い。

短編のような長編と書かれていたけど、いろんな時期の彼らを覗く事ができます。
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