ボストンで行われたセルティックス戦、第1Qはそこそこ接戦だったのに
最後の数分で6点差まで離され23-29で終了。
続く第2Qはあっという間に点差を離され、47-67でハーフタイムへ。
既に勝負有りな感じですが、第3,4Qはほぼ互角の戦いで結局
このQの点差が響いてそのまま敗戦となりました。
この日のボストンはシュートが大当たり。最終的には60%を割ってますが、
試合中は60%を越えるFG%でヒバートのリバウンドが伸びないのも納得でした。
中でも脅威だったのが途中から出て来たネイト・ロビンソン。
ニックス時代にも40点取られる等、ペイサーズに取っては苦手な選手ですが、
今日は19分強の出場で15ポイント(3PT5/6)と大活躍。痛い所での
3PTが多かったです。
一方のペイサーズは、ヒバートがキャリアハイとなる40分の出場でFG9/14で23ポイント。
リバウンドは3、アシスト0ではありますが、インサイドでの得点を重ねる等
いい所を見せました。
また、T.J.フォードが開始4分でロッカールームへ下がりそのまま戻らず。
出場時間が増えると思ったA.J.プライスでしたが、16分に留まりました。
:vs Pacers Recap (Clutch Timeさん)続きを読む
最後の数分で6点差まで離され23-29で終了。
続く第2Qはあっという間に点差を離され、47-67でハーフタイムへ。
既に勝負有りな感じですが、第3,4Qはほぼ互角の戦いで結局
このQの点差が響いてそのまま敗戦となりました。
この日のボストンはシュートが大当たり。最終的には60%を割ってますが、
試合中は60%を越えるFG%でヒバートのリバウンドが伸びないのも納得でした。
中でも脅威だったのが途中から出て来たネイト・ロビンソン。
ニックス時代にも40点取られる等、ペイサーズに取っては苦手な選手ですが、
今日は19分強の出場で15ポイント(3PT5/6)と大活躍。痛い所での
3PTが多かったです。
一方のペイサーズは、ヒバートがキャリアハイとなる40分の出場でFG9/14で23ポイント。
リバウンドは3、アシスト0ではありますが、インサイドでの得点を重ねる等
いい所を見せました。
また、T.J.フォードが開始4分でロッカールームへ下がりそのまま戻らず。
出場時間が増えると思ったA.J.プライスでしたが、16分に留まりました。
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